平戸の大仏デザイン入りエコバック [その他]
現在進行中の源宗寺本堂保存修理事業。
熊谷市の指定有形文化財である木彫大仏坐像、通称「平戸の大仏」を収める源宗寺本堂。建物の老朽化により、仏像の保存にも支障が生じることが懸念されるため、委員会を立ち上げ、本堂の改修工事に向けて活動が進められています。
先日、委員会の一員で当事業にご協力いただいている、立正大学地球環境科学部の原先生から、ご連絡をいただきました。
地球環境科学部の学生さんご協力のもと、エコバックを作成されたとのこと。デザインに平戸の大仏も入れていただきました。
他にも、妻沼の歓喜院聖天堂や星宮の愛染堂がデザインされています。
このバックは、オープンキャンパスで大学に来訪される高校生向けに配布されるそうです。
熊谷市の指定有形文化財である木彫大仏坐像、通称「平戸の大仏」を収める源宗寺本堂。建物の老朽化により、仏像の保存にも支障が生じることが懸念されるため、委員会を立ち上げ、本堂の改修工事に向けて活動が進められています。
先日、委員会の一員で当事業にご協力いただいている、立正大学地球環境科学部の原先生から、ご連絡をいただきました。
地球環境科学部の学生さんご協力のもと、エコバックを作成されたとのこと。デザインに平戸の大仏も入れていただきました。
他にも、妻沼の歓喜院聖天堂や星宮の愛染堂がデザインされています。
このバックは、オープンキャンパスで大学に来訪される高校生向けに配布されるそうです。