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埼玉県立熊谷図書館 ミニ企画展示「いのちはきえない。かたちはかわる。金子兜太の世界」 [句碑・歌碑]

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埼玉県立熊谷図書館(熊谷市箱田)の3階にある埼玉資料室において、7月のミニ企画展示「いのちはきえない。かたちはかわる。 金子兜太の世界 」が開催されています。熊谷の俳人である金子兜太氏の句集や全集をはじめエセー集、熊谷の歴史文化について記した山下祐樹(江南文化財センター)との共著『熊谷ルネッサンス』や『青鮫は来ているのか』なども展示されています。7月中の展示ということで残りの期間は少ないですが、題名に似せて「本の命は消えない」ということと同じく、今後も図書館にて収蔵されていますので、夏休みに向けて、改めて金子兜太氏の俳句世界や文学に触れてみてはいかがでしょうか。




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熊谷市名勝「星溪園」投句選考結果について [句碑・歌碑]


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熊谷市名勝「星溪園」玉の池

 熊谷市名勝「星溪園」の投句箱を開封し、熊谷市俳句連盟による選考の結果、入賞作2作が決まりましたので発表します。


第一席 
鯉の棲む地へ翳して冬紅葉
永岡好友 様(さいたま市)

第二席 
千両や一夜の雨を滴らせ
野原 清 様(長瀞町)


 例年、春季と秋季分として投句箱を開封し、熊谷俳句連盟による選考で入賞作が決定します。投句箱は星溪園正門内側に設置しております。箱には用紙も準備しておりますが、投稿は任意用紙でも可能です。入賞者には俳句連盟からの通知のほか、本市の文化財や歴史などを紹介する資料を記念にお送りします。年間を通じて投稿できますので、奮ってご参加ください。




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講座「熊谷句碑歌碑物語」の動画配信 [句碑・歌碑]



2020年11月12日に熊谷市肥塚公民館で開催された講座「熊谷句碑歌碑物語」の様子をYouTubeの江南文化財センターサイトにおいて配信しています。講師を江南文化財センターの山下祐樹主任が担当し、熊谷市内にある句碑と歌碑に着目し、熊谷の俳人・金子兜太氏や芭蕉などの句碑について解説したほか、熊谷の文化活動を先導した石坂養平氏や棚澤慶治氏についてお話ししました。コロナウイルス対策によりステイホーム期間が長くなっていますが、市内の句碑を散策する感覚で、どうぞ配信動画をご覧いただけたら幸いです。





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講座「熊谷句碑歌碑物語」 [句碑・歌碑]

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 熊谷市肥塚公民館で講座「熊谷句碑歌碑物語」を開講しました。コロナ対策により参加者を15名と設定し、席はソーシャルディスタンスを踏まえた上で配置されていました。また、講師を担当した江南文化財センター職員もマウスシールドを着用し講義しました。これは動画撮影を行うことに伴い、口頭が分かるように配慮したものです。講座では市内の句碑や歌碑の所在や概要について学ぶ機会を提供しました。今回は市内に所在する約50の句碑を主要テーマとして、解説し、今後の街おこしや街づくりのヒントとして句碑歌碑をはじめとした身近な地域遺産の掘り起こしというテーマについてお話をしました。立正大学の地域連携センターも同行し、講座を記録し今後の研究に活用する予定です。



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星溪園俳句講座の報告 [句碑・歌碑]


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 毎年恒例の星溪園での俳句講座が9月から10月にかけて開催されました。7人の受講生と3人の熊谷市俳句連盟の指導者によって全5回の講座が無事終了しました。講師を熊谷市俳句連盟の吉岡正雄会長が担当し、俳句の歴史や法則などを学んだ後、句会形式の講座となりました。星溪園の美しい風景を前に、多くの名句が生み出されました。


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田島良生 句集『鶏羅山』 [句碑・歌碑]


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句集『鶏羅山』

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俳句の掲載

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俳人・干野風来子による付記

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奉納額「鶏羅山」(奥原晴湖揮毫)

 熊谷市妻沼在住の俳人・田島良生さんの初の句集『鶏羅山』が刊行されました。
田島さんは妻沼俳句連盟などで活動し、埼玉文学賞を受賞するなど高い評価を得る中で、独自の俳句を追究しています。今回の作品は自作を選句し、1冊に纏められたものです。

 題字となった 「鶏羅山(けいらさん)」は、カイラス山(Kailash/Kailas)と呼ばれるチベット高原西部に位置する独立峰(標高6,656m)で、歓喜天の原郷とする伝説も残されています。歓喜天がこの地に眷族(けんぞく)を率いて住み、仏法僧の三宝(経典、僧侶、舎利)を守護するとされている。
 この題名の『鶏羅山』は妻沼聖天山に奉納された額から引用し、南画家の奥原晴湖の揮毫によるものです。その額とは、明治10年(1877)6月に奉納された絵馬額であり、東海晴湖(奥原晴湖)の記号が確認できます。奉納者は「木崎駅 願主 齋藤惣四郎寿題」として記されています。昇り龍による彫刻が特徴の額縁構造となっています。規模は小型でありながら、精緻な彫刻が額縁に施されています。奥原晴湖の独特の揮毫と、肉彫り彫刻の技芸が生かされた芸術性の高い絵馬であるといえます。

 奥原晴湖(東海晴湖)(1837-1913)は、幕末から明治期の画家。野口小蘋とともに明治の女流南画家の双璧といわれ、また安田老山と関東南画壇の人気を二分したとされています。上川上村(現・熊谷市上川上)に居を構え、画室を「繍水草堂」「繍佛草堂」「寸馬豆人楼」などと称して作品を発表しました。その画風には豪快さが見られ、晩年は非常に鮮やかで色彩豊か、細密な筆致によって独特の南画世界を築きました。



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講演会「熊谷句碑歌碑物語」の動画配信 [句碑・歌碑]



本年1月に奈良公民館で開催した講演会「熊谷句碑歌碑物語」の様子をYouTubeにおいて配信しています。熊谷市内に所在する松尾芭蕉の俳句を刻んだ句碑や、熊谷で現代俳句を牽引し続けた金子兜太の句碑を中心に、熊谷の俳人や文化人による句碑を紹介したものです。講演会名と同名の解説リーフレットを刊行を契機に、俳諧文化の継承や俳句の世界無形文化遺産への取り組みの一環として実施し、多くの関心が寄せられてきました。講演会では句碑文化と郷土の歴史を織り交ぜながら解説しています。どうぞご参照ください。




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講演「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―皇室ゆかりの米国人と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」 動画配信 [句碑・歌碑]



1月に成田公民館で開催した講演「エリザベス・ヴァイニングと棚澤慶治―皇室ゆかりの米国人と熊谷を代表する歌人の交流をめぐって―」 (熊谷市立江南文化財センター 山下祐樹)の様子をYouTubeで配信しています。
 1949年(昭和24年)12月29日、少年時代の明仁親王(上皇殿下)の家庭教師を務めていたエリザベス・ヴァイニング氏が、熊谷市中西の歌人であり農家の棚澤慶治氏邸を訪れています。これは日本の農家や習俗の状況を視察するためのもので、迎春の餅つき風景などを見学しました。この経験はヴァイニング氏の『皇太子の窓』にも詳しく記されています。棚澤氏とヴァイニング氏との交流が戦後熊谷の文化振興に与えた影響などについて説明しています。どうぞ、ご参照ください。



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講演会「熊谷の俳句文化―金子兜太俳句と定住漂泊の思想をめぐって」 [句碑・歌碑]



 本日2月20日は俳人・金子兜太氏の命日に当たります。
 昨年は没後1年の追悼事業のほか、生誕100年記念事業として講演会やバスツアー、文献の刊行などを進めてきました。その関連として2019年9月に熊谷商工会議所で開催した、金子兜太氏の俳句について再認識を深める講演会「熊谷の俳句文化―金子兜太俳句と定住漂泊の思想をめぐって」の様子を収録し、動画配信を行っています。兜太俳句の偉業と未来に継承する可能性について興味を持っていただける内容となっていますので、どうぞご覧ください。

 なお、熊谷商工会議所会議室で開催したことにより、渋沢栄一の肖像画を背景にしての講演会となりました。新1万円札の肖像画やNHK大河ドラマの主人公に決定し、注目を集めている渋沢栄一。偉人の眼差しを感じながらのお話となりました。



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講演会「熊谷句碑歌碑物語」 奈良公民館 [句碑・歌碑]


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奈良公民館での講演会の様子

2020年1月31日、熊谷市立奈良公民館において地域の歴史講座としての講演会「熊谷句碑歌碑物語」を開催しました。約50人の受講者が参加し、多くの関心を集めました。
 熊谷には戦後俳句を先導した俳人・金子兜太氏の俳句を刻んだ句碑が7基をはじめ、俳聖の松尾芭蕉を顕彰する句碑などを含む約50件の句碑が確認されています。熊谷は江戸時代以降、俳句の原点となる「俳諧」の文化交流が盛んでした。これらに加えて、近現代における熊谷の俳人・歌人の活躍を明らかにする句碑や、著名な俳人が熊谷を訪れた足跡を示す記念碑、皇室ともかかわり合いのある人物の来訪を示す歌碑などが各地に存在しています。熊谷の歴史における俳人・歌人の活動と、句碑と歌碑の意義を再認識できる講演会を開催しました。奈良地区にある句碑や、旧奈良村出身で俳諧短歌などの文化研究を進めた文芸評論家の石坂養平(1885~1969)についても紹介し、郷土人の文化振興活動に着目しました。講師は熊谷市立江南文化財センターの山下祐樹主任が担当しました。






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