大麻生小学校発祥之地碑 [その他]
市内大麻生地内の宝蔵寺門前に建てられている「大麻生小学校発祥之地碑」を紹介します。
この碑は、明治13年(1880)宝蔵寺を校舎として設立された「大麻学校」が設立されたことを記念して、大麻生小学校開校百年祭実行委員会により、昭和55年10月に建てられたものです。
「大麻学校」は、その後、「尋常大麻小学校」⇒「大盛尋常小学校」⇒「大麻生尋常小学校」⇒「大麻生村立大麻生国民学校」と名称を変え、昭和16年(1941)熊谷市との合併に伴い「熊谷市立大麻生国民学校」と改称され、昭和22年(1947)「熊谷市立大麻生小学校」となり現在に至っています。
書:熊谷市長 黒田海之助(1911-1995)
この碑は、明治13年(1880)宝蔵寺を校舎として設立された「大麻学校」が設立されたことを記念して、大麻生小学校開校百年祭実行委員会により、昭和55年10月に建てられたものです。
「大麻学校」は、その後、「尋常大麻小学校」⇒「大盛尋常小学校」⇒「大麻生尋常小学校」⇒「大麻生村立大麻生国民学校」と名称を変え、昭和16年(1941)熊谷市との合併に伴い「熊谷市立大麻生国民学校」と改称され、昭和22年(1947)「熊谷市立大麻生小学校」となり現在に至っています。
書:熊谷市長 黒田海之助(1911-1995)
2017-05-03 08:23
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