妻沼展示館 [展示]
熊谷市立妻沼展示館(熊谷市妻沼東一丁目1番地)の展示室の展示を新たに行いました。
展示内容は、平成24年に国宝となった歓喜院聖天堂のパネル展と、昭和58年5月31日に廃線となった「東武鉄道熊谷線(通称妻沼線)」関連資料です。
↓は、当時の妻沼線で使用されていた運転士の制服と、駅名表示板、カンテラです。
熊谷市立妻沼展示館は、日本公許女医第1号である荻野吟子女史の生家である長屋門を模した、瓦葺屋根の和風建築の建物で、建物裏手には、東武鉄道熊谷線の車両「キハ2002」が展示されています。
開館時間は、9時から17時(入館は16時30分まで)、休館日は月曜日・祝日・年末年始となっております。見学は無料となっておりますので、ぜひお立ち寄りいただき、ご覧ください。
展示内容は、平成24年に国宝となった歓喜院聖天堂のパネル展と、昭和58年5月31日に廃線となった「東武鉄道熊谷線(通称妻沼線)」関連資料です。
↓は、当時の妻沼線で使用されていた運転士の制服と、駅名表示板、カンテラです。
熊谷市立妻沼展示館は、日本公許女医第1号である荻野吟子女史の生家である長屋門を模した、瓦葺屋根の和風建築の建物で、建物裏手には、東武鉄道熊谷線の車両「キハ2002」が展示されています。
開館時間は、9時から17時(入館は16時30分まで)、休館日は月曜日・祝日・年末年始となっております。見学は無料となっておりますので、ぜひお立ち寄りいただき、ご覧ください。
2014-09-19 12:57
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