中世石造物調査 [中世]
市史編さん室による中世石造物調査を行いました。本日は、上中条・今井地区の寺院2箇所を8名で、蚊や蜂に悩まされながら調査しました。
↓は、採拓作業中の、阿弥陀三尊が刻まれた図像板碑です。高さ140cm程で、年号は不明です。
↓は、庵の脇に集められていた五輪塔や宝篋印塔の部材の調査を行っているところです。
↓は、、草書体で「南無阿弥陀仏」と書かれた六字名号の板碑です。高さ96cm程で、応安六年(1373)年の年号が刻まれています。
↓は、採拓作業中の、阿弥陀三尊が刻まれた図像板碑です。高さ140cm程で、年号は不明です。
↓は、庵の脇に集められていた五輪塔や宝篋印塔の部材の調査を行っているところです。
↓は、、草書体で「南無阿弥陀仏」と書かれた六字名号の板碑です。高さ96cm程で、応安六年(1373)年の年号が刻まれています。
2013-06-30 19:59
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