油彩画「短甲武装の男子」 [はにわ関連グッズ]
松木重雄(1917-2010)による『短甲武装の男子』を紹介します。
描かれている埴輪は、東京国立博物館所蔵の熊谷市上中条から出土した、「重文短甲武人埴輪」で、松木重雄43歳の時の作品です。油彩F8号。
江南文化財センター展示室の埴輪コーナーに展示していますので、ぜひご覧ください。
松木重雄(1917-2010):洋画家。長野県出身。昭和25年日展初入選。昭和32年「シシリーの町」で特選。昭和43年「アンデスの古城」が菊花賞、昭和49年筑波大学教授。昭和51年日展会員となる。平成6年日展評議員。平成16年示現会会長。
また昨日、本ブログの総閲覧者数が690,000人を超えました。今後ともよろしくお願いします。
描かれている埴輪は、東京国立博物館所蔵の熊谷市上中条から出土した、「重文短甲武人埴輪」で、松木重雄43歳の時の作品です。油彩F8号。
江南文化財センター展示室の埴輪コーナーに展示していますので、ぜひご覧ください。
松木重雄(1917-2010):洋画家。長野県出身。昭和25年日展初入選。昭和32年「シシリーの町」で特選。昭和43年「アンデスの古城」が菊花賞、昭和49年筑波大学教授。昭和51年日展会員となる。平成6年日展評議員。平成16年示現会会長。
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2016-10-17 08:40
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