安藤野雁遺墨展 [お知らせ]
安藤野雁の没後150年を記念して、種徳美術館で遺墨展が開催されていますので下記のとおりお知らせします。
日 時:平成28年10月1日~11月6日 9:00~17:00
場 所:種徳美術館 福島県伊達郡桑折町字陣屋12
休館日:10月3・11・17・24・31日、11月4日
主 催:桑折町文化記念館、桑折町文化財保存会
安藤野雁(あんどう ぬかり:1815-1867):福島県桑折町で生まれた、幕末の国学者、万葉学者、歌人。晩年を武蔵国冑山(現熊谷市)の根岸家を中心に滞在する。墓所は熊谷市大原霊園。熊谷市からは、根岸家所蔵の書・掛軸・短冊等が出品されています。
昭和29年、桜並木の続く荒川大橋脇の土手の上に、「酔いみだれ 花にねぶりし酒さめて さむしろ寒し 春の夕風」の歌碑が建てられています。
日 時:平成28年10月1日~11月6日 9:00~17:00
場 所:種徳美術館 福島県伊達郡桑折町字陣屋12
休館日:10月3・11・17・24・31日、11月4日
主 催:桑折町文化記念館、桑折町文化財保存会
安藤野雁(あんどう ぬかり:1815-1867):福島県桑折町で生まれた、幕末の国学者、万葉学者、歌人。晩年を武蔵国冑山(現熊谷市)の根岸家を中心に滞在する。墓所は熊谷市大原霊園。熊谷市からは、根岸家所蔵の書・掛軸・短冊等が出品されています。
昭和29年、桜並木の続く荒川大橋脇の土手の上に、「酔いみだれ 花にねぶりし酒さめて さむしろ寒し 春の夕風」の歌碑が建てられています。
2016-10-12 08:19
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