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「ゆくもの、くるものー北関東の後期弥生文化」 [展示]

高崎市立かみつけの里博物館で行われる特別展「ゆくもの、くるものー北関東の後期弥生文化」展に、姥ヶ沢遺跡出土の弥生時代後期の土器8点を貸し出しました。
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場所:高崎市立かみつけの里博物館 企画展示室:群馬県高崎市井出町1514:℡027-373-8880
会期:平成27年12月6日(日)~平成28年2月7日(日) 
休館日:毎週火曜日
観覧料:大人200円、学生100円
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群馬県の弥生時代後期を代表する樽式(土器)文化について、その成立時から強い影響を受けた長野県千曲川流域文化や、後期後葉に交流が活発化した埼玉県北部、栃木県、茨城県との交流状況について土器を中心に、木器・金属器・装身具などが展示されますので、この機会にぜひご覧ください。

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