中世石造物調査 [中世]
市史編さん事業に伴う、中世石造物調査を実施しました。
今回の調査地は、市内拾六間、新堀地区の寺院を調査しました。
↓は、徳蔵寺の市指定記念物の「一位樫:いちいがし:学名Quercus gilva」。幹回り2.6m、樹高約20m。推定樹齢200年。地上から約6mのところで双幹となっています。
また、徳蔵寺では、住職さんより、市指定有形民俗文化財「薬師と十二神将」についてのお話を、お聞きすることが出来ました。
今回の調査地は、市内拾六間、新堀地区の寺院を調査しました。
↓は、徳蔵寺の市指定記念物の「一位樫:いちいがし:学名Quercus gilva」。幹回り2.6m、樹高約20m。推定樹齢200年。地上から約6mのところで双幹となっています。
また、徳蔵寺では、住職さんより、市指定有形民俗文化財「薬師と十二神将」についてのお話を、お聞きすることが出来ました。
2012-06-30 19:41
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