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講演「米軍資料から読む熊谷空襲」 [戦跡]


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 7月30日、妻沼中央公民館にて同館を拠点として生涯学習を進める市民大学の「けやき大学」の平和学習会として「米軍資料から読む熊谷空襲―熊谷空襲をめぐる米国戦略爆撃調査団文書に関する考察―」を開講し、約250名の受講者がありました。米軍資料の翻訳などを通じて熊谷空襲の実態に着目し、終戦直前の空襲がなぜ行われたのかなどを紐解きました。特に米軍のインテリジェンス(分析戦略)など、今までにない空襲研究の一様をお伝えできたと思います。





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